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「危険です、歩きスマホ。」NTTドコモの啓蒙広告

2013 年 8 月 30 日 金曜日

NTTドコモが8月5日~18日まで新宿駅の階段と側面に「歩きスマホ」の危険性を伝える啓蒙広告を掲出していた。

「危険です、歩きスマホ。」

階段部分には「危険です、歩きスマホ。」と 大きく書かれており、その下に小さく「(本人は、この広告見ないだろうけど)」との文 章が添えられている。側面には、歩 きスマホをしている人が登場。左右にはそれ ぞれ「歩きスマホをしてる人。周りの人に避 けられてる人。」「この広告には気づかなくても、みんなの冷たい視線には気づいてほしい。」と…

この広告は、強い色と挑発的なコピーを用いてメッセージを強く伝えるという方法をとっている。混雑時でなければ非常に目立つ。国内で最大の契約者数を誇る業界No1の自負からか、こういったマナーを訴える広告を行っているキャリアはNTTドコモだけである。こういう実直な姿勢は一消費者としてとても好感が持てる。
デザイナーとしてはこの広告、もう少しカッコいいデザイン・見せ方だったら言うこと無いのに…w
(文=T.Y)

アドタイ「NTTドコモ、『歩きスマホ」の啓発広告を駅に掲出』より

嗅覚を刺激する広告

2013 年 6 月 24 日 月曜日

テレビを見ていて、おいしそうな料理がでてくる。
雑誌をみていて、おいしそうな料理がでてくる。

その「おいしそう」という気持ちは、視覚を通して記憶を刺激し、
呼び起されるものだとと思います。
どんなにおいしい料理でも、映像やチラシではその匂いまでは届けることができません。
しかし、世界は広い。
ブラジルには匂いを届ける広告があるそうです。

pizza

ブラジルにあるドミノピザは、なんと熱に反応して香る塗料を使用し、再生するとピザの香りがするカスタムDVDを作ったそうです。
このDVDは、ただ香るだけではありません。
DVDが温まるとディスクの絵柄までピザに変身する仕様になっているそうです。
このレンタルDVDにこの塗料を施し、サンパウロとリオデジャネイロのレンタルビデオ屋さんに陳列。
映画を見終わってディスクを取り出す瞬間、小さなピザと空腹を誘う香りがプレーヤーの中から表れる、
という仕組みです。
しかも映画の最後には
「映画は楽しかったかな? 次の作品は、アツアツで美味しいドミノピザと一緒ならもっと楽しめるよ」
というメッセージと注文先の電話番号つき。

まぁ正直、プレーヤーがピザ臭くなるのはいかがなものかとは思いますが・・・。

それでも、この嗅覚をターゲットにする発想と技術は新鮮です。
こうした遊び心のある広告も面白いですね。
(文=T.O)

GIZMODO『「DVDプレイヤーからピザがぁぁー!」 映画鑑賞中にピザへ変身するDVD、ドミノが制作』より

広告新時代!?見るモノ、聞くモノ、食べるモノ?

2013 年 3 月 25 日 月曜日

皆さんは「広告」って聞くと何を思い浮かべますか?
看板、チラシ、CM、ネット上のバナー…色んな広告があります。
ところで、食べる広告って聞いたことありますか?
デパ地下の試食なんかが これに該当すると思うんですが「その場に足を運ばなければいけない」という点でどうしても限定的な広告です。

そんな悩める食品、飲食業界の皆様に朗報?です!
先日、コカ・コーラ社が中東の国UAEで行ったのは世界初となる「味見」ができるプリント広告です。雑誌の中に入っているチラシをちぎってモグモグ・・・
あれ、ファンタのオレンジ味がする!誰もが驚くこの味見チラシ。味もさることながら、どんな食感がするのか気になるところです。

紙を食べるってハードルが高そうな気もしますが、10年後には雑誌についてきた「味見広告」を当たり前に食べる時代が来るかもしれませんね!

ファンタ広告
こちらがファンタオレンジの味見広告。一緒にヤギの気分も味わえる!?
(文=D.F)

MarkeZine「世界初!炭酸飲料の味見ができるプリント広告 by ファンタ」より

バレンタインのMIP!

2013 年 2 月 14 日 木曜日

2月になると、街のあちらこちらでバレンタインの文字を見かけます。
バレンタインの広告というと、おしゃれであったり、かわいいものであったり、と愛で満ち溢れた雰囲気のものが普通かと思います。
では、こちらはどうでしょう?

ブラックサンダーバレンタイン広告

「一目で義理とわかるチョコ」

なんという破壊力!!!
本命以外の「友チョコ」などを目的とした広告ならまだしも、
「義理チョコ」推しするチョコレートの広告は初めて目にしました。これは絶対、義理チョコにブラックサンダーを買う人が増える…!

”今までにない””ほかが絶対にやらない”ことだからこそ、
多くの人の印象に残っているはずでしょう。
「これはダメだろう…」なんて思うものでも、自分以外にも情報を与えてみる。あたらしい何かが生まれるキッカケなのかもしれない。

思いついたことは、ちらっと口に出す習慣をつけたら
何かあたらしい発見があるかもしれませんね。
思いついたら即行動。これを心がけねば!

ところであなた、ブラックサンダーもらいました…?
(文=K.M)