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逆転の発想

2011 年 6 月 3 日 金曜日

フリクションボール

フリクションボール


 消せるボールペンとして多くのビジネスマンから支持を得ているPILOTの「フリクションボール」。かくいう私も愛用者の一人。

しかし、消せれることは知っていてもその消した文字が復活することは多くの人が知らない。(温度変化により色が変わるインクのため普段は摩擦熱によって色を消すが、-10℃から筆跡が戻る)このボールペンの逆の使い方について考えた記事(2011.4 販促会議)を目にしました。

 名古屋の大学院生3人が考えたその企画は…

世界一冷たい手紙

世界一冷たい手紙


消えている文字を冷やすと文字が浮き出てくるから、ラブレターの差出人の名前を消しておき誰からの手紙かわからないようにするという。誰からだろうとドキドキする。ドキドキしながら冷やしたら、「あっ、あの子から!!」となる。隠されていると見たくなり、じらされるとドキドキする。手紙は冷たいけれど私はヒートアップ!!ふふふ…なるほど。

 この使い方、1つだけ要注意。
フリクションボールで消せるからといって、何度も何度も書き直したことも冷やされたら全部バレてしまいます。

ドキドキ太もも広告

2011 年 6 月 3 日 金曜日
太ももに広告

太ももに広告

 人がベンチに座って一休み。それだけで、無限に広告が一人歩きする仕組みがニュージーランドにある。服屋のショートパンツのプロモーションだ。

 ベンチに逆像の型の細工がされており、そこに座った太ももの見えている人のみにメッセージが印字される。このプロモーションには無駄がない。人が座りたくてベンチに座り、また歩き出すだけ。仕掛ける側は、ショートパンツの販売促進がしたくてショートパンツをはいている人にしかこの広告を持ち歩かせない仕掛けをつくった。

この広告を見る消費者は、ドキドキしながらもマジマジと女性の太ももを凝視してしまうことに違いない。ユーモアと斬新な発想…改めて広告のおもしろさを知る。

しかし、商品のターゲットは明らかに女性。でも特に熱い視線で広告を見るのは男性の方が圧倒的に多いと予想できます。プロモーションとしての話題性としては十分。では、販促効果としてはどれくらいあったのだろうか?そのあたりが知りたい。
(文=T.N)