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戦う名古屋名物

2013 年 11 月 29 日 金曜日

ひと昔前、「ご当地ヒーロー」という言葉が流行っていました。
地域活性化の為に市や町が、独自のヒーローを作る。

今は、くまモンふなっしーを始め「ゆるキャラ」ブームの時代です。こちらも、その地域の特産物などをPRするために日々活動しています。
最近では、「ゆるキャラグランプリ」まで開催され、今年は栃木県佐野市のゆるキャラ「さのまる」がグランプリを受賞しました。

こういった地域活性化を目的とした活動は各地で行われているように思います。しかし、全国レベルの「人気者」になるにはなかなか険しい道のりです。

ここ名古屋でも、地元密着型のヒーローがいます。

黄金鯱伝説グランスピアー

「黄金鯱伝説グランスピアー」
毎週土曜日10:55に東海テレビで放送中です。

金の鯱がモチーフになっていて名古屋城を彷彿とさせるデザインです。
正義の味方は悪と戦う特撮物語。
設定はベタですが、観光地や名古屋市民なら分かる場所などでの戦闘シーン。地元民は「あー、わかる」「ここは○○○か」と思わず感じてしまいます。

「地元をPRする」というよりは「地元民が楽しむ」作りになっていますが、名古屋の新しい広告塔としての活躍を密かに期待しています。

何よりキャッチコピーが好きです。
「悪と戦う名古屋名物、登場!」

(文=T.O)

地域のために稼げ!?ご当地ヒーロー!!

2011 年 12 月 20 日 火曜日
ローカルヒーロ(イメージ)

ローカルヒーロ(イメージ)

ヒーローと言ったら?
「仮面ライダー」「スーパー戦隊」「ウルトラマン」
男なら一つぐらいはお気に入りのヒーローがいるはず。
しかし、今回取り上げたいのはそんな全国規模で活躍するメジャーヒーローではなく一部地域のみのために戦うご当地ヒーローと言われる「ローカルヒーロー」。この「ローカルヒーロー」、「ご当地グルメ(B級グルメ)」と並び地域活性化になくてはならない存在になっている。そのため各地で様々なヒーローが誕生しているようだ。

今、もっとも知名度があるのは、沖縄の平和を守る
「琉神マブヤー」だろうか…? 
それとも秋田の「超神ネイガー」

琉神マブヤー&超神ネイガー

琉神マブヤー&超神ネイガー


どちらもメジャーヒーローと比べても遜色ないクオリティだ。
いや驚くのは、そんな所ではない。この「超神ネイガー」、登場以来の経済効果はそれぞれ100億円以上
「琉神マブヤー」にいたっては200億円とも300億円とも言われている。あなどりがたしローカルヒーロー…。

 当たれば絶大な経済効果が得られるご当地ヒーロー。
確かに経済効果はすごいと思う。しかし、個人的には「みんなが楽しめたからそれでいい」というような感覚が特にこういった「ローカルヒーロー」のようなものにはあってほしいと思う。何でもかんでも経済効果といったものさしをあてることよりも今の時代には大切な気がするし、それこそ真の地域活性につながると思う。

 そういえば、我が名古屋のローカルヒーロー、「超天ダガヤー」はまだ活動しているのだろうか…

名古屋の子供達のためにも、もうちょっと頑張ってくれてもいいと思うぞ。
(文=T.Y)

11/20 yahooニュース 「当たれば100億円以上の経済効果も 異色の「ご当地ヒーロー」、各地で奮闘中」より

冥土の土産に妖怪のいる旅館はいかが?

2011 年 11 月 25 日 金曜日

 先日、漫画家の水木しげる氏が東京都名誉都民になったというニュースがありました。
水木氏といえば「ゲゲゲの鬼太郎」ですが、出身地の島根県にある水木しげるロードはファンならずともよく知られている観光地です。その水木しげるロードに簡単にアクセスできる旅館で湯快リゾートが運営する皆生温泉「かいけ彩朝楽」が観光客の宿泊増を狙って「ゲゲゲの鬼太郎ルーム」を2部屋オープンしたと新聞にあった。妖怪達と遊んで「冥土の土産」の先取りということか?

 部屋は「お化けの学校編」と「妖怪たちの決戦編」の2種類で水木ファン、妖怪ファン、鬼太郎ファンにとっては一度は宿泊してみたい「湯怪な部屋」になっているようなのだが、すでに来年二月まで予約でうまっているという人気ぶり。どちらの部屋も巨大な下駄をテーブルにみたてている。また、来年三月中にはさらに2部屋を改装する予定で「ねこ娘部屋でわいわいお泊り編」と「目玉おやじ主催!妖怪大宴会編」をテーマに新しい鬼太郎ルームのアイデアも募集している。自分の考えた部屋に泊まるなんてことになればより楽しい旅行になるかもしれません。

 私ならコンパニオンにねこ娘のコスプレをさせて、ドンチャン騒ぎとか…くだらねぇorz
(文=T.Y)

妖怪達の決戦篇(イメージ)

妖怪達の決戦篇(イメージ)

10/17 日経MJ「妖怪に会える宿」より

子どもたちに笑顔を。夢の住人からのメッセージ

2011 年 7 月 1 日 金曜日
てをつなごうだいさくせん

てをつなごうだいさくせん

 被災地にいる子どもたち、お母さん、お父さん、若者達、おじいちゃんにおばあちゃん。がんばっているみんな。日本中の人達に、すこしでも元気になってほしい。そう思って、僕達は手をつなぎました。

 僕達を見て、笑顔になってくれたらうれしいです。どうか僕達の画像をみんなに届けて下さい。それが「てをつなごうだいさくせん」です。(メッセージ:槇原敬之)

 誰もが知っている、子どもたちに大人気のドラえもん、ミッフィー、どーもくんといった40をこえるキャラクター達が集まり、手をつなぐキャンペーンが行われている。発案者はNHKのマスコットキャラクターどーもくんのデザインを手掛けたアニメーション作家の合田経郎氏。
大好きなキャラクターたちが手をつなぎ微笑みかけることで被災地の人々、中でも子どもたちを少しでも笑顔にして安心を届けたい。という合田氏の想いからはじまった。より多くの人々にメッセージを伝えていくためにホームページでは、プリント用、モバイル用、バナー用などの各画像が用意されており、様々な方法でこの「さくせん」を広げていけるようになっている。

 今後も、新たな手をつなぐキャラクター達が増えていく予定。夢の世界の住人達からのメッセージが、辛い気持ちで今日を生きる子どもたちの心の支えになればと願う。

どこでもローソン登場!!…ただのコンビニですね。

2011 年 5 月 19 日 木曜日

コラボレーション店舗

コラボレーション店舗


 9月3日、川崎市に藤子F不二雄ミュージアムがオープンします。
それに先がけ、川崎市に藤子F不二雄のキャラクターが全面にデザインされたローソンがオープンします。天井には「ドラえもん」壁には「パーマン」、少しマイナーな「もじゃ公」までいますね。あまり知らないキャラクターでもなんだか癒されてしまいます。少し前にも某アニメとコラボレーションした店舗がオープンしていますが、あの時よりも今回のコラボはしっくりときますし何よりも「行ってみたい」という気持ちになります。

 何故そのような気持ちになるのかと言うと、藤子F不二雄の生み出すキャラクター達の魅力にあります。彼らには、そっと隣にいても違和感がないような気にさせてしまう、もしくは隣にいてほしいと思わせるような独特な力を持っています。人気のあるものがコラボレーションする事はよくありますが、これほどしっくりとくるコラボレーションは初めて見る気がします。

アンキパン

アンキパン


ところで、このローソン「アンキパン」は売っていませんか?

(文=E.W)

リラックマのパチスロ機?! 企業戦略と作者の想い

2011 年 2 月 22 日 火曜日

パチスロリラックマ

パチスロリラックマ


 2003年のグッズ販売開始から今日まで、幅広い世代からだらだらとした性格と愛くるしい姿が人気のリラックマ。ぬいぐるみ、文房具、健康グッズ、コンビニの景品食器、厚生労働省のポスター、携帯電話、バスのラッピング、ゲーム……幅広い分野で用いられてきた。そしてこの度、4月下旬よりパチスロ機になることが発表された。その件にに関して、作者であるコンドウアキさんは、ファンからの連絡で初めて知ったという。リラックマのライセンスは版権元であるサンエックスに全て一任されている。

パチスロという、リラックマのイメージにそぐわない展開にコンドウさんはTwitterで「心苦しいの一言です。」とつぶやいている。また「これまでつくりあげてきたリラックマの世界観を大事に守っていただきたい。」とサンエックス側に伝えたとのこと。作者が知らないところでキャラクターが商売道具にされていることにファンからも辛口のコメントが寄せられている。もちろんパチスロ機の内容では世界観は守られていると予想されるが、サンエックス側が理解できなかったパチンコそのもののイメージと、キャラクターのイメージと距離。それは商売をしていく中で、どこにでもありふれている「作者=職人」と「企業=商人」との距離だといえる。
(文=T.N)